本日は和詩倶楽部の人気シリーズ「柴田部長」のご紹介です。 柴田部長は和詩倶楽部の広報部長として(主に自宅待機で)活躍中。 随時アップされているFacebookでも、なんともかわいらしい表情をみせています。 部長デザインの商品は売り切れになることもしばしば。 気になる方は柴田部長の商品をぜひチェックしてみてください! 柴田部長商品はこちら
ただいま、高台寺の圓徳院にて百鬼夜行展が開催されています。 開催期間:2016年7月9日(土)〜9月30日(金) 毎年夏の時期だけ一般公開される百鬼夜行絵巻。 この機会に見に行ってみてはいかがですか? 掌美術館にて和詩倶楽部の「百鬼夜行シリーズ」も一部展開しておりますので 是非お立ち寄りくださいませ! 和詩倶楽部の百鬼夜行商品のページはこちらです→百鬼夜行商品ページへ
和詩倶楽部の新作「懐紙入れ」、好評発売中です。 お揃いの柄の懷柄紙を入れてもかわいい♪ 持ち歩くのが楽しくなる懐紙入れは、全24種です。 ウェブショップで詳細ご覧ください。<懐紙入れのページへ>
和詩倶楽部本店は以下の期間中を夏期休業とさせていただきます。 平成28年8月11日〜平成28年8月16日 期間中は紙漉きもお休みさせていただきます。 お問い合わせフォームからの問い合わせ等に関しましては 夏季休業期間中も受け付けておりますが、 ご返答につきましては休業期間後に順次対応させていただきます。 ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
和詩倶楽部本店(二条油小路店)がリニューアルオープンしました!
リニューアルオープンに伴い、営業時間・定休日が変更になりました。
月〜日曜日営業 10:00〜18:00
(紙漉き体験は月曜は休みです)
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
本店情報はこちら
これまでご要望が大変多かった、土日祝の紙漉き体験も可能となりました!
紙漉き体験は完全予約制となっております。体験時間内であれば何枚でも紙を漉いていただけます。
とてもお手軽で準備などは不要。この機会に日本の伝統文化に触れてみませんか?
くわしくは紙漉き体験ご案内ページへ!
落ちない飛ぶ鳥。御縁の波を乗り越えるべく、懸命に積み重ね飛び、いつの間にか振り返ると千に成っている千取りの『千鳥』。心の厳冬を終え、春の先駆けを知らせ、辛いことの終わりを示す『梅花』。「吉吉」と悪縁を常に寄せつけない御守りとして、途切れぬ福を示す『鈴なり』。丈夫でまっすぐに伸びることから、成長と繁栄を象徴する『麻の葉』。神が食するものの器として、古来より神を讃え呼びこむ紋として、知られる『柏紋』を寄せました。
純白の奉書和紙に書かれた躍動的な墨文字と鮮やかな朱色の押し印で構成される御朱印帳。訪ねて、集めて、眺めて、「また行く旅のお供」として、様々な御朱印を集めて、自分オリジナルの御朱印帳を。
商品サイズ | W115×H160×D17mm |
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素材 | (中紙)奉書紙(表題)紗紙 |
入数 | 御朱印帳、表題シール、手引き |
包装 | PETクリアケース、説明帯、OPP袋包装、紅白紐 |
多くの色目が使われた物を「おとし色」と言って、太古、弘法大師が締めた帯の色柄に由来し、行脚の折、先の民に千切って施したところ、其の民に吉縁がもたらされたという故事に由来します。そのおとし色に森羅万象を司る相対する陰陽を表し、永続、途切れぬ縁を示す市松。不滅の意を持つ、〝千取り〟の千鳥、千年の古都、洛中柄を意匠を配しました。
純白の奉書和紙に書かれた躍動的な墨文字と鮮やかな朱色の押し印で構成される御朱印帳。訪ねて、集めて、眺めて、「また行く旅のお供」として、様々な御朱印を集めて、自分オリジナルの御朱印帳を。
商品サイズ | W115×H160×D17mm |
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素材 | (中紙)奉書紙(表題)紗紙 |
入数 | 御朱印帳、表題シール、手引き |
包装 | PETクリアケース、説明帯、OPP袋包装、紅白紐 |
龍は、現在と自らの行きたいところ、目標とするところの御縁をつなぐ橋渡しができる神獣といわれています。また、もっとも重要なもののひとつと考えられていた水を司る神、「水神」としても知られます。願いが天に届き、天命を受けて現れた龍を降り龍といい、その降臨した龍は願いを成就させるときを示します。降り龍が出現する時、何れともなく雲が涌き起こり、その合間から雷鳴と共に龍が現れると云われています。
純白の奉書和紙に書かれた躍動的な墨文字と鮮やかな朱色の押し印で構成される御朱印帳。訪ねて、集めて、眺めて、「また行く旅のお供」として、様々な御朱印を集めて、自分オリジナルの御朱印帳を。
商品サイズ | W115×H160×D17mm |
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素材 | (中紙)奉書紙(表題)紗紙 |
入数 | 御朱印帳、表題シール、手引き |
包装 | PETクリアケース、説明帯、OPP袋包装、紅白紐 |
表で商い、奥で生活をする和の住まい、町家。日頃は閑かに慎しまやかに格子が家を包んでおります。結婚式や結納などのお祝い事や、お祭り、正月など特別なハレの日は、格子戸が開放され、お飾り場になり通り過ぎる人へお飾りを馳走します。おめでたいことが起こる前兆のひっそりとした様子を配図しました。
純白の奉書和紙に書かれた躍動的な墨文字と鮮やかな朱色の押し印で構成される御朱印帳。訪ねて、集めて、眺めて、「また行く旅のお供」として、様々な御朱印を集めて、自分オリジナルの御朱印帳を。
商品サイズ | W115×H160×D17mm |
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素材 | (中紙)奉書紙(表題)紗紙 |
入数 | 御朱印帳、表題シール、手引き |
包装 | PETクリアケース、説明帯、OPP袋包装、紅白紐 |
勇壮な枝振りが愛らしい花の成り具合が、古来より親しまれた梅は、厳冬を終え、春の先駆けを知らせ、辛いことの終わり、此から始まる瑞兆を意味します。 また鶴は、天より舞い降りた事を鳴き声で知らしめるとされた処から、瑞鳥として慶ばれ、また長寿と仲の良い御縁を象徴する吉祥の鳥と表されます。鶴は千年、梅も千年。吉事をもたらす鶴と梅が合わさった繁栄の始まりを示す紋柄です。
純白の奉書和紙に書かれた躍動的な墨文字と鮮やかな朱色の押し印で構成される御朱印帳。訪ねて、集めて、眺めて、「また行く旅のお供」として、様々な御朱印を集めて、自分オリジナルの御朱印帳を。
商品サイズ | W115×H160×D17mm |
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素材 | (中紙)奉書紙(表題)紗紙 |
入数 | 御朱印帳、表題シール、手引き |
包装 | PETクリアケース、説明帯、OPP袋包装、紅白紐 |
京都中京にある和詩倶楽部の制作室にて、京柄の「ぽち袋」を作るという代表の想いのもと、ぽち袋の意匠の着想に疲れた代表が、「ぽち袋だけに〝ポチ〟が欲しい」と安直な発想で慌てて呼び寄せられたのが、「しばた」さん。出演されたぽち袋が大人気なため、代表より和詩倶楽部の広報特命部長に任命される。なお出演料や給料はわんこクッキーで支払われる。普段は大人しく滅多に吠えない大人であるが、野外でリードを離すと見えなくなるまで、一直線に彼方まで走り出す自由主義者である。
小さいサイズのぽち袋。5円玉を入れてプレゼントに添えたり、借りていた小銭を入れて返したり…。使い道さまざま。小銭を入れるだけでなく小物入れとしても。24枚すべて柄が違います。
商品サイズ | W70×H70xD25mm |
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素材 | 美濃和紙奉書紙 |
入数 | 24種入 |
包装 | 白グラシン紙キャラメル包装 |