『鈴とよむは音の清しきより名づくるなるべし。神慮をすずしめるの意なり。(倭訓栞)』と太古より、音の鳴る物は、獣や魔物を追い払うものであり、同時に自らの性根を清めるものとして使用されました。鈴の「ちりちり」鳴る音が「吉吉」と聞こえることから、悪縁を常に寄せつけない御守りとして、途切れぬ福が続きますよう、またそのひとつひとつの福が成就しますようにとの願いを表します。
お揃いの懐紙を入れても楽しい、紗紙でつくった懐紙入れ。通帳・手帳入れや小物ケースとしても。
本体サイズ | W160×H110×D13mm |
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商品サイズ | W170×H120×D20mm |
素材 | 室町紗紙 |
入数 | 1個入 |
包装 | 貼箱入・OPP袋包装 |