WATOJI

About 和詩倶楽部で作るオリジナル和綴じ体験

紙漉き体験イメージ

和詩倶楽部の新しい体験・和綴じ体験

和紙の歴史とともに、千年以上前からあるとされる和綴じ本は、糸をかけて綴じる日本の伝統的な製本技術です。 江戸時代頃に木版印刷された出版物が出回るようになり、和綴じ本も次第に普及しました。 製本職人の技術により綴じ方にも、『麻の葉綴じ』や『亀甲綴じ』など、様々な形が生まれました。 明治以降技術の発達とともに洋式の製本が主流となった今、 静かに息づいていた和綴じの魅力が再認識され、現代に生きる人々を惹きつけています。

紙漉き体験と和綴じ体験のコラボ

和詩倶楽部の新しい体験サービス、和綴じ体験は、お客様自身で作っていただいた和紙を表紙に使用します。 思い思いの柄や厚さで作った和紙を、簡単な和綴じ手法でオリジナルの和綴じ製本をお楽しみいただけます。 お作りいただいた和綴じ本はその場でお持ち帰りいただけます。

Flow 和綴じ体験の流れ

紙漉きと和綴じ製本の2つの体験が行えます!

漉桁を使って和紙を漉きます
01
漉桁を使って和紙を漉きます

和詩倶楽部オリジナル漉桁(すけた)を使って和紙を漉きます。原料の入った漉桶の中に漉桁を入れ、そっと引き上げます。 漉桁の下部が細かい金網状になっていますので、水はそこから落ちていき、漉桁に残った原料が和紙になります。

漉桁を水の中に入れる前に、水の中の原料をよくかき混ぜてください。 原料は水の中で沈殿するのでよく拡販するとキレイな仕上がりになります。

専用の吸引器で水分を吸い取ります
02
専用の吸引器で水分を吸い取ります

漉き上がった和紙を漉桁のまま、専用の吸引器の上に置き、大まかな水分を吸い取ります。 水分を吸い取った後の和紙は、少し白っぽくなりますが、まだ完全には乾いていません。

水分を吸い取り時は漉桁をゆっくりと動かします。約3〜4往復吸い取ればOKです。

染料で色つけをしていきます
03
染料で色つけをしていきます

和綴じの表紙と裏表紙になる和紙に絵や柄を描いていきます。ガイドがございますので、その内側に作品をお描きください。 和綴じで使う和紙は一冊2枚です。

筆で絵や文字を描くだけでなく、別の薄紙や千代紙などで加飾してみても面白いですよ。 素敵なオリジナル和紙が出来上がります。(加飾する材料はお客様ご自身でご用意ください)

和紙を漉桁から取り乾燥させます
04
和綴じの糸と角紙をお選びください。

当社がご用意した和綴じの際の綴じ糸と本文用和紙に貼り付ける角紙をお選びください。

絵付けしていただいた柄に糸や角紙を合わせると仕上がりも見た目も グンと変わりますね。

和紙乾燥機で完全に乾燥させます
05
表紙の大きさ(A5)に合わせて糊付けします

専用の乾燥機に漉き上がった和紙を密着させ完全に乾燥させます。乾燥機はたいへん熱くなりますので十分にご注意ください。特にお子様連れのお客様は、 お子様が乾燥機に触れないよう留意してください。

乾燥機に貼り付けた和紙を、刷毛で内側から外側に伸ばしてやると、キレイな仕上がりになります。

オリジナル和紙の出来上がり!
06
本文の角紙をのり付けします

和綴じの本文の和紙は、便箋にも使われる高級和紙を使用します。 20ページ分のボリュームがあるので、製本後バラけないように、お選びいただいた角紙で上下2箇所を固定します。

角紙をのり付けする際は少しコツが必要です。スタッフがご案内致しますので、難しければお気軽にお声がけください。

和紙乾燥機で完全に乾燥させます
07
キリと木槌で綴じ穴を開けます

表紙と本文をクリップで固定し、テンプレートに合わせて、キリと木槌で4箇所穴を開けます。結構しっかりと穴を開けないと糸で綴じる際に絡まる可能性があります。 ご不明なときはお気軽にスタッフまで聞いてください。

本文が20ページあるので、しっかりと木槌でキリをたたいてください。その際、指を誤ってたたかないようご注意ください。

オリジナル和紙の出来上がり!
08
綴じ糸でしっかりと縫っていきます

お選びいただいた縫い糸で製本していきます。最初に針を入れる場所や穴に通す順番などまぎらわしいので、 スタッフがお教え致します。製本が完了すると縫い糸を玉結びしてできあがりです。

製本する際は、糸をしっかりと引っ張りながら塗っていきます。

Guide 和綴じ体験の実施要項

和綴じ体験の実施要項です。和綴じ体験お申込みの前にお読みください

体験内容
  • 1.当店スタッフが紙漉きと和綴じ体験について簡単な説明を行います
  • 2.紙漉き体験は当店スタッフが作業例を実際に見せながら説明を行います
  • 3.和綴じ体験はスタッフの説明に合わせて皆様で実際に製本を行って頂きます
  • 4.出来上がった和紙と和綴じ製本は、その場でお持ち帰りいただけます
予約可能日
  • 月曜日〜日曜日の毎日(一部メンテナンスのため休止もあり)
  • 夏期休業中及び年末年始は紙漉き体験及び和綴じ体験をお休みさせていただきます。
  • 機械のメンテナンスなど予告なく紙漉き体験・和綴じ体験を休止させて頂く場合もございます。
予約受付時間
体験時間 日曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜
10:00〜12:00
13:00〜15:00
15:00〜17:00
  • 1回の体験時間は約2時間となっております。(紙漉き体験45分+和綴じ体験75分)
  • 他の時間帯でご予約のお客様もいらっしゃいますので、ご予約時間厳守でお願い致します。
  • 事前のご連絡なしで体験開始時間を20分過ぎてもご来店なき場合は自動的にキャンセルとさせていただきます。
1回あたりの体験可能人数
  • 1名様〜8名様
  • 小学校低学年以下のお子様も体験は可能ですが、お付き添いの方のサポートが必要な作業がございますのでご協力をお願い致します。
  • 和綴じのみのお申込みは行っておりません。紙漉き体験の和紙作り作業とセットのみの体験となります。
体験料金
区分 お一人様料金
一般料金 3,000円+税
(税込3,300円)
アカデミー料金 2,800円+税
(税込3,080円)
  • アカデミー料金は修学旅行や研修旅行、授業の一環や幼稚園・保育園などの体験学習などの高校生以下の団体申込みの料金です。
  • お支払いは体験当日、現金またはクレジットカード・PayPayでお支払いをお願い致します。
  • 体験人数が当日まで確定しないと想定されるため、事前のお振り込みなどによるお支払いはお断りさせていただいております。
  • 体験をされない付き添いの方は料金をいただいておりません。
体験会場
株式会社和詩倶楽部 本店1階(京都市中京区薬屋町593番地スガビル1階)
お間違えのないようにご注意ください。
ご予約方法
  • 和綴じ体験は必ず事前のご予約が必要です。
  • 体験枠に空きがあれば当日のお申し込みも可能です。ただしご希望の時間帯が重複する場合は先着順とさせていただきますのでご了承ください。
お電話でのご予約
  • 受付時間 午前10時〜午後6時まで
WEBでのご予約
注意事項
  • 当日のお申し込みも可能ですが、確実に体験をお楽しみ頂くため、事前のご予約をお願い致します。
  • スペースの都合上、最大6名様まで対応可能です。
  • ご予約が重なった場合は、ご希望に添えません。ご予約は先着順とさせていただきます。
  • キャンセルの場合はご予約日前日の18時までに必ずお電話にて紙漉き体験デスク【075-213-1477】までお申し出ください。
  • キャンセル料はいただいておりません。ご都合が悪くなった場合などキャンセルはお気軽にご連絡ください。
  • ただし、 ご予約当日の無断キャンセルはご遠慮ください。無断キャンセルの場合は、体験料を実費ご請求させていただく場合もございます。 予めご了承ください。
  • ご予約の時間に遅れないようにご注意ください。万が一遅れる場合は事前にご連絡をお願いいたします。ご予約の時間から20分以上ご連絡がない場合、自動キャンセルとさせていただきます。
  • 色つけ作業時に服に染料が付着する場合がございますので十分にご注意ください。エプロンなどはご用意しておりませんので、お客様ご自身でご準備をお願い致します。
  • 気象特別警報発令時や自然災害発生時、大雪などの場合、予告なく紙漉き体験を中止させて頂く場合がございます。

Faq よくあるご質問

和綴じ体験にお問い合わせいただくご質問内容と回答です。

Booking 和綴じ体験のご予約・お問い合わせ

インターネットでのご予約

インターネットから紙漉き体験のご予約が行えます。
お申込みはメールアドレスが必要です。

和綴じ体験のお問い合わせ

和綴じ体験に関するお問い合わせはこちらから

お電話でのご予約・お問い合わせ

お電話でお問い合わせいただく場合は
下記の番号までお問い合わせください。
ご予約のキャンセルや時間変更はお電話にて承ります。

075-213-1477
  • 平日の午前10時~午後6時の間で受付いたします。
  • 土曜・日曜・祝日の紙漉き体験のご予約受付及びお問い合わせの対応は行っておりません。インターネットからのご予約のみ受け付けております。