京都中京にある和詩倶楽部の制作室にて、京柄の「ぽち袋」を作るという代表の想いのもと、ぽち袋の意匠の着想に疲れた代表が、「ぽち袋だけに〝ポチ〟が欲しい」と安直な発想で慌てて呼び寄せられたのが、「しばた」さん。出演されたぽち袋が大人気なため、代表より和詩倶楽部の広報特命部長に任命される。なお出演料や給料はわんこクッキーで支払われる。普段は大人しく滅多に吠えない大人であるが、野外でリードを離すと見えなくなるまで、一直線に彼方まで走り出す自由主義者である。
「愉しく、本格的に」を考え、ロングセラーの『桐箱一筆箋』の進化版として誕生いたしました。和詩倶楽部の吉兆柄、カラー4種の絵柄、そして和紙透かし封筒をひと箱にまとめました。

商品サイズ 〈桐箱〉W103×H220×D44mm〈便箋〉W85×H190mm〈封筒〉W90×H205mm
素材 美濃和紙
入数 〈便箋〉4種類各25枚入〈封筒〉20枚入、うつり香1袋
包装 雲龍紙帯、紅白紐、上質紙、グラシン包装