兎は、スタート、ゴールは龍…。兎は将来 龍に生まれ変わります。よく勉強して耳が長くなって、満月で懸命に働いて、真っ白になって白龍神に生まれ変わります。兎は、前進しか出来ない片思い…差し出がましい物(贈り物・手紙)に兎の模様をつけて「ほんの気持ち」を表し、ぴょんぴょんと吉を積み重ね、将来、月で龍(両思い)に成れますように…とした想いを込めた吉兆のモチーフとして、悦ばれています。
「愉しく、本格的に」を考え、ロングセラーの『桐箱一筆箋』の進化版として誕生いたしました。和詩倶楽部の吉兆柄、カラー4種の絵柄、そして和紙透かし封筒をひと箱にまとめました。

商品サイズ 〈桐箱〉W103×H220×D44mm〈便箋〉W85×H190mm〈封筒〉W90×H205mm
素材 美濃和紙
入数 〈便箋〉4種類各25枚入〈封筒〉20枚入、うつり香1袋
包装 雲龍紙帯、紅白紐、上質紙、グラシン包装