京都中京にある和詩倶楽部の制作室にて、京柄の「ぽち袋」を作るという代表の想いのもと、ぽち袋の意匠の着想に疲れた代表が、「ぽち袋だけに〝ポチ〟が欲しい」と安直な発想で慌てて呼び寄せられたのが、「しばた」さん。出演されたぽち袋が大人気なため、代表より和詩倶楽部の広報特命部長に任命される。なお出演料や給料はわんこクッキーで支払われる。普段は大人しく滅多に吠えない大人であるが、野外でリードを離すと見えなくなるまで、一直線に彼方まで走り出す自由主義者である。
小さいサイズのぽち袋。5円玉を入れてプレゼントに添えたり、借りていた小銭を入れて返したり…。使い道さまざま。小銭を入れるだけでなく小物入れとしても。24枚すべて柄が違います。

商品サイズ W70×H70xD25mm
素材 美濃和紙奉書紙
入数 24種入
包装 白グラシン紙キャラメル包装